敵意と愛情

ある本をよんでいくと、こんな言葉に出会いました。
「鬱は対象への攻撃の自分への置き換えであり、愛と敵意と恐れの葛藤の疲れ」だと。

親しい関係ほど相手を攻撃していきます。これは依存を含んでおり、これを嫌がらせという。

なる程と読んでいました。そしてなじる人は相手を失うことも出来なければ、愛する事もできない。
本人の心の本質に向き合わなければこれに関する解決はないと言い切っています。

ならば、その人と付き合いを続けて行くとしたら、言われた方側が、「相手本人の心の問題だから、
自分には関係無い」と割り切って接することしか対処しようがないのかも。

相手を見抜ける人なら、敵意ある行為は飢えた愛情確認なんだと理解すれば怒る必要もないのかもしれません。

一番不幸な関係は、言いたい事も言えず、我慢して、上手くいっていると相手に思わせていることで
本当の怒りを隠し持って生きていくことなのかもしれません。

本人も気がつかない怒りを持っている事もあるから人の心は難しい。
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たけのこ

たけのこの煮付けは私よくやります。

リーディングしていくと、たけのこの先端が左右に揺れながら上に伸びます。
その時同時にパラパラと一枚ずつめくれていきます。そして剥がれていくような感じです。

どうしてそうやって左右に揺れながら上に伸びることを強調するのかと見ていくと、要らないモノを
剥がしていきたいという動作だと心で感じてきます。

古いものを何時までもまとっていると上に成長しない。だから、要らないモノ、古いものは剥がす。
剥がすために、左右に揺れていた。そして上に伸びる隙間を作っていたんですね。

人の成長も同じかもしれませんね。失うのが怖いから先に進まない。
一番安全は全てをそのままにして捨てない事です。

成長するときは捨てる事ができる時なのかもしれませんね。
自立もそうですよね。親にしがみついていたら、自立はできません。

成長出来る隙間を作るには、執着を捨てないとならないのでしょう。

子供は怪獣

ご自身で子供の頃を思い出すとき、大変嫌な思い出というのが一つや二つあると思います。

虐めに遭うのに、私は多少なりとも無い人は居ないと想います。

虐める側があり、虐められる側があります。
そして不思議なのがそれが逆転するときがあります。

そういう経験が性格形成に大きく影響してきます。

子供の頃の虐めは本能そのままです。相手への思いやりより、自分のエゴが勝っています。
自分さえ良ければいい、が基本です。大人でも精神が低い人はここの部分が成長していないからです。

親も自分の思い通りに動かしていて、当たり前の環境で育ちますから、
親がさぞ大変だろうと思いながら我が儘を言う子供なんて居ません。

満足させてくれと暴れて、泣きわめくのが子供です。

そして大人がその我が儘を満足させてあげようと働きかけます。これが友人にも当たり前に
要求していくのです。

そしてそれは悪い事なのよと叱られ、教わり、直してながら大人になります。

子供の頃の失敗は当然であり、それがあってこそ、大人の今があります。
その失敗は誰でも起きていて、自分が一番恥ずかしいとか、一番みっともないと思うとしたら、
それは間違いです。

他人も傷付いて大人になっていますから。子供の頃沢山傷付いた人は相手の気持ちを知ります。
自分が傷付いた分、相手も傷付いているだろうと察っする事ができます。

しかし、自分が傷付かないで育った人は相手の気持ちがわかりません。
こういう事をされたら傷付くだろうという事が自分と置き換えることができないからです。

幼い頃のつらい経験は大人の自分に必要であり、良い結果になっているはずです。

ただ、そこで間違いが起きるとすれば、その時の処理が上手くできていないからです。

上手くできていなくて私はいいと思います。

大切なのはその当時、どうすることが良かったかという事が分かる事だけです。
きっと、「自分はこんなに悲しいんだよ」と説明する事が出来た人はある程度克服しています。

自分をしっかりもてるようになります。言えなかった人は言えるようにしたら
どう変わっていくだろうと想像してみて下さい。

自分の気持ちを言葉にして相手に伝えると言うことがコミニュケーションだからです。
これが対等の立場になった時です。

そしてその後、裏切られたとき、また更に傷付きます。

自分がこんなに弱っていると正直になったのに突っ放された。その相手を裏切りと感じてしまう。
ここで、人は二手に分かれます。

二度と弱みを見せまいと自己防衛になる人
相手を責める人

どちらも苦しいと思います。

もし正常であれば、やたらに「依存してはいけない」ということを学んで行けば良いんです。
困った時だけの友人にしていないだろうか?と自分を省みる事です。

自分も相手に同じ事をしていないだろうか?突っぱねたり、見て見ないふりしたりと。

助けてと言われたら、自分は助けてあげていただろうか?自分はどうだったろう?と
置き換える姿勢ができるようになるのが大人の考え方だと思います。

そして、人それぞれの性格だから、自分が求める人を捜せばいいんです。
相手に執着する事を捨てれば良いんです。

相手に好かれようとして媚びたり、自分の正当性を主張したくて攻撃したりするのは
相手に執着しているからです。

助けてくれないものなんだと勉強になったと思えば「自立」ができてきます。

頼んだら「やってくれる」のは当たり前ではありません。
逆にやらない人が当たり前なんです。

全員が自分を愛してくれるわけではないんですよね。
それを幼い頃に学んでいるのではないでしょうか。自立をしていく勉強です。

本当に自分が求めている事をなんとかしてあげたいと考えてくれる人がいたら幸せなんです。
たった一人でもいたら奇跡なのかもしれません。

そういう人に出会えた人は自分も相手にそういうことが出来る人なのかもしれませんね。

自分のエゴを捨てて、相手の為に「やってくれる人」がいたら、その人に感謝して愛を
育んでいくものだと思います。

生徒さんへ

毎月横浜にてあるいはSkypeでのご予約されている方でまだ今月のご予約が
未確定の方が数名いらっしゃるようです。

あとわずかの日数しかありませんが、スケジュール表をご覧になりながら、
ご予約の御連絡を御願い致します。

こちらからご予約の催促をする事はありませんので、御連絡お待ちしています。
28日から今月末までお休みしますので、よろしく御願い申し上げます。

定期的にやることの方が確実ですが、
来月2コマ続けてやる事も可能なのでご検討下さい。

相性

相性がいいというのは、永く付き合わないと言えない事なのかも知れませんね。

喧嘩をしないのが相性いいのではなくて、むしろ逆で「喧嘩するほど仲がいい」と言える方が相性がいいんです。

喧嘩をして、仲直りができる事が最大の仲良しだからです。
何度も喧嘩しても仲直りができる。これが一番大切なことです。

相手が何で怒っているのかをちゃんと分かり合えた喧嘩は成長があります。

喧嘩をしない関係って、最初の頃お互いが気を使っている時代であり、餌を与えているときですからね。

それが過ぎて、どちらかの主導権になる。そして、どちらかの我慢が隠されて居て、主導権の人は相手の
我慢に気がつかず、突然、「無理」とか言われる結果になるんですよね。

お互い様の関係、対等の関係ができて、いたわり合い、気遣い合いをしていくようになります。
相手が望む事は、自分が望む事と同じとは限りません。育った環境が違いますから、それは仕方ありません。

嫌な事をされたら、嫌と言える関係。これが一番精神的に健全なんです。
そして言ったら、対等なら、喧嘩もあります。

その後一番難しいのが、仲直りです。

仲直りができて、乗り越えたことになります。
笑顔の仲直りができる関係は相性がいいんですよ。

何度もぶつかって相手が求めている事の予想が自然に出来るようになります。

しかし、いつも同じ事で喧嘩しているとしたら、相手の不愉快は溜まる一方です。
仲直りしていても、それは偽りですね。

同じ事を繰り返さない喧嘩は、だんだんと時間と共に相性が合うようになっていきます。

それには、最初からというのはどこかまだ本性の部分ではなく・・・

本当は永い時間を掛けて喧嘩して仲直りをしていくうちに、
相性のよい関係が築いていくものだと思います。

睡魔

心と身体と不一致になる瞬間のような気がします。

寝たくないのに寝なきゃならないと意識する。

寝てはいけないのに、眠くなる。

ビジョンで見ると寝ている時は無意識の時。この無意識の時は精神と肉体とが
どうも分離しているように見える・・・また変な事を言っていると思われそうだが、
そうしないとならないようです。

無意識の定位置では上の方でリンゴが下がっているように魂が垂れ下がる。
これが本来の精神の定位置。かなり枝のような所の根本まで上がります。


しかし、起き上がって行動している時は、魂は下がる。意識ある状態です。
ずるーーと下に下がります。

下の方では心の受け皿がありその中には水がある、そこに入り込んで浮いているのが意識の中で
心の起伏が起きています。



この時枝のような部分は心の繋がりというか、魂の伝達というか・・・そういうことをしているらしい。

この睡眠がないとならないのは、身体を休めるだけではなくて、意識を繋いでいる役目をしている
そんな感じがしてきます。

隣人の意識とかではなくて、生まれる前の意識のような場所です。
夢もその意識との繋がりの関係があるようです。

私10年くらい前に見た夢を先日思いだした事があります。
まだ離婚するまえの夫が引っ越す夢。

あの時はあり得ないと思っていましたが、ああ、10年後の私を見ていたんだと思います。
その予定はもう決まっていたんです。自分たちの知らないところで運命が決められていた。

今度、彼が再婚で少し遠くに引っ越します。これが起きる予定だったんだと思いました。

無意識って未来にも、異次元にもいける時なのかもしれません。

そこが魂の定位置なら、確かに眠らなきゃ死んじゃいます。
肉体と離れている意識とでもいいますか?
定位置に無理矢理いかせる方法は永眠しかないですよね。

講習会

先日オファーがあり、水戸にて講習会をさせて頂きました。

「サーキュレーションマッサージ」という圧迫マッサージです。

浮腫は毛細血管から滲み出た水分が、細胞の間に入り込んで膨らんでいます。
本来なら、滲み出た水分を静脈とリンパ管が吸い上げていくのですが、
子供のように運動しないですから、上手く循環していません。

そうすると水分は溜まります。それがずっと溜まりっぱなしになってしまうと
浮腫が肥満になっている可能性があります。

それを圧迫で細身にしようとしています。

脹ら脛だけの講習会です。

水戸はお祀りがあり、お忙しい中沢山の方がご参加頂けました。

何より楽しく和やかに時間が過ぎたことが嬉しく思います。

アンケートではご参加全員が「よかった」と仰っていただき、
次回があるなら、是非参加したいと仰っていただけました。

中には数㎝違う方も出て来ました。たった2時間で違いがでるのが
嬉しくなります。

逆に足首は細くなったけど膝が太くなったという方もいらっしゃいましたが、
膝のリンパが詰まっている証拠ですね。

細くなる実感をして頂けると、頑張って見ようかと思う様です。

膝下が綺麗になると、短めのスカートを穿いてみようかと思います。
膝が綺麗になると、脹ら脛も細くなります。

何より自分で自分の身体をメンテナンスしていく訳ですから、
毎日チェックして、身体を触って労ってあげられます。

ここを触ったことありません・・・身体を洗う時はさーっと撫でるだけで、
押した事なんて無いですよね?

その部分を圧迫してみたとき、かなりの痛みがあります。
それが浮腫。ボコボコしていたら、蓄積して硬くなった所です。それも、圧迫して
柔らかくしていきます。

あらま~触ったところが細くなる~そんなマッサージです。

サイズを測りました。
とても顕著に表れた人を数名書き出します。

30代
足首 19.0  脹ら脛 33.5  膝 35.0cm
足首 18.7  脹ら脛 31.4  膝 32.5cm

脹ら脛か -2㎝、膝が -2.5cm変わりました。


50代
足首 20.0  脹ら脛 34.0   膝 33.0cm
足首 20.5  脹ら脛 33.5   膝 30.5cm

膝が -2.5cmも細くなってます


60代
足首 21.0  脹ら脛 36.8  膝 38.0cm
足首 20.9  脹ら脛 35.8  膝 36.5cm

脹ら脛 -1cm 膝 -1.5cm細くなりました


60代
足首 24.0  脹ら脛 41.5  膝 40.5cm
足首 23.7  脹ら脛 39.0  膝 39.8cm

脹ら脛 -2.5cmm も変わります。


これだけ変わると見た目でも分かります。

膝や脹ら脛の位置が上がります。
そのせいで測りが変わる可能性があります。


一度圧迫して吸収の通りをよくしていくと、ちょっと撫でるだけで細くなります。

今回全員で数ミリも変わらない人はいらっしゃいませんでした。

次回は違う部分も含めてやって下さいというご意見が多く、また秋に水戸へいく予定でいます(^^)

クライアントの知りたい事

クライアントと話していると不安との闘いに疲れているか、答えが分かっているのに
それを認めたくないかのどちらかなのかもしれないと感じています。

認めたくない時、ずっと葛藤しながら次ぎに進めず悩んでいるようです。
不安は相手の気持ちが解らないとか、成功するかしないかの未来、未知への不安です。

リーディングで知りたい事は結論なのではありません。
事実です。要するに過去と現在ですね。

未来を見るのは占いです。よく勘違いされてしまうのですが、未来はあくまでも予想であり、
リーディングでは、何年先を見ているかの疑問が出て来ます。

未来の予想を当てにして解決しようとするのは、失敗していくように思います。

今この現実から目を逸らさず、もし裏側があるなら、しっかり受け止めようとする姿勢で
リーディングをして欲しいです。

クライアントの言い方が「この人と結婚できますか?」と言ったとしても、結論を答えるのではなくて、
自分なら、何を知れば、結婚を決意するか、断るかを理解した上で、リーディングして欲しいです。

また、相談者側もこの人と結婚していいんですか?と他人に訊いて、その通りにするのは本当に浅はかと
思います。

ご自分なりに見ているのが色眼鏡をかけているかもしれない、眼鏡を取った時の姿を見たいと
いう気持ちを持って欲しいです。そして、それを理解した上でリーダーはその部分にフォーカス
しないといけないと思います。

クライアントの気持ちを理解する力はリーダーも必要ですね。

私ならお相手の気持ち、お相手の人柄などをお伝えします。

以前、「この方は、ヒステリックな人だと思います。とても極端です。怒りっぽでしょう。
仕事一筋になるか、貴方を干渉するかのどちらかになります。
精神的な病もあり得ます。それは、それは、とても極端にです。

例えばどういう事かというと、仕事で毎晩遅く、夫婦という環境ではない様な家庭になり
かねないでしょう。
反対に、それこそ、家も出ずずっと監視されるかだと思います。

とても大変な想いをしていくと思います。苦労をしていくと思います。」

「そういわれると予想出来ますね。そういうところあります。でも、分かりました。覚悟が出来ました」
と結婚された方もいますしね。

辞めなさいと私が言う事じゃないんですよね~
見えたそのままを伝えれば、クライアントが決めるんです。

そして、その方が数年後いらっしゃると「本当にその通りになってます。でも、覚悟していたから、
離婚したいとは思ったことはありません。多分生まれてくる前から決めてきた事なんでしょう。
それを学びに来たと思います。」

と・・・頭が下がります。
プロフィール

管理人:はすな

Author:管理人:はすな
誰かに助けて貰う為にこのスクールを求めて欲しくないんです。
自分で立ち上がる勇気にして欲しいです。

もっと心を知るのに知識が必要だと思う方、
この次元以外の部分からも理解したいと思う方、
両方を取り入れたスクールです。

❤❤❤http://try-cs.jp/ ❤❤❤

蝶が舞うリースの時計
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