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生徒さんの実力

Posted by 鶴木マキ on   2 

ご自分のリーディングに自信がないと長い間、通っていらっしゃる方です。

お話していてとても楽しい方なので、つい世間話が長引いてしまうのですが、
私、基本話し好きなんだろう。

身体の反応がとても敏感で、あちこち直ぐに反応してしまう・・・生徒さん
結構そう言う人が多いですね。ま、報せなので仕方ないんですけどね。

そして横浜のここに来るまでに右脚の側面が怠くて何とも言えない違和感だと仰っています。

私の首の後ろも痛みは先日ラボ生の方にヒーリングしてもらったので、良くなった話をしていたら、
又、脚側面が辛くなってきましたと言うのです。

なぬ?

自分の事ではないのかもしれません。と仰る。へ?私?

ン・・・先生が話すと怠くなるんです。ここ・・・。
(あ、怠惰と繋がるぞ、今気付いたわ)

じゃ、何かリーディングしてみて・・・。

すると、

「右に引っ張られる顔が右につり上がります。魔的関係だと思います」

「誰の事?私?」

「先生・・・」

「なぬ~?やばいのか?私。まさか、私が魔だったりして?みるときはそんなはず無いなんて
思って見ちゃダメよ」

「そうですよね。そんなはずないと思いたくなってしまう。分かりました」

「ん~はっきりしないですね。」

「じゃ、息子?」

「あ、引っ張られていきます。右に顔がつり上がる。
息が詰まる苦しいです。真綿で首を絞められているかのように苦しい」

「女性問題?お金?(就活のことばかり私もずっと悩んでました)」

「お金だとつま先に反応があります」(方向性が正しい)

「やっぱり。○万位借金あると思う・・・奨学金以外で、予想だけど」

そんなやりとりがずっと続きます。男だから借金ぐらい自力で返せと思っていました。
気に留めていません。出来るだろう。その位考えるだろうと思っていましたから。

生徒さんのカウンセリング

「息子さんの性格を見ましたけど、お母さんの愛情が足らなくて、妹たちのように甘えられない。認めて欲しい、でも、何も出来ていない自分。情けない。このまま俺はどうなるんだろう?こんな生活していて、どうなっていくんだろう。抜け道が分からない。金勘定が親の愛情の目安としても考えている所を感じます。
もっと欲しい・・・もっと愛が欲しい・・・

親がこの借金の肩代わりをしてよいものなのかという問題になりますけど、
今このままの彼はドンドン負の世界に入って行きます。もっともっと悪い方向に行きます。
甘えたい、でも甘えられない。困りましたね~」

親としては、肩代わりして、この子をこのまま「へなちょこ」のままでいいのかという心配が出て来ます。
借金したら親が何とかしてくれるんだと思って、「怠惰」になるのなら、そんな事しない方が良いんじゃないかと
なります。

でも、自暴自棄で空回りし続けていくのなら、どこかでリセットしてあげたいというのも親心。
お金が惜しいなんては思わない。あれば・・・そのお金があれば、彼がそれで再起してくれるなら、
立て替えてあげますよ。可愛い息子ですもの。

でも、親だから、本当にそれはこの子の為なのか?と悩むんです。這い上がってこいと思うんですよ。

恐らくの金額は予想だったのですが、本人に訊くと・ビンゴ(^^;)そんな勘当たらなくて良いのに。

彼女のリーディング、一つ一つ、確実にリーディングしていきます。

「パパに相談した方がいいのでしょうか。パパにはお金ではなくて仕事を紹介して貰うとかでしょうか。
這い上がる事を待つのがいいのでしょうか。お嫁さんを貰った方がいいということでしょうか。」
それこそ、憶測やご自分の意見を述べるのではなくて、一つ一つ、リーディングしていきます。

彼女は「もし、間違った事を言ったら、怖い結果になるから、必ず本当にそれでいいのか?
どっちなんだ?と判断を仰ぐようにリーディングをしていきます」
とお話してくれます。

その方がいいですね。多分、きっと、そうした方がいいというご意見は、神様が言ったとなるのかの
境目はきちんとご自身の中で区別しておかないといけないところですね。

「パパにも相談しない方がいいようです。妹さんにも言わないで、先生がお金を肩代わりする事に
なるのでしょうか?
彼にはその力が今は無いですし、今の状態から良くなるどころか、もっと下の穴に入って行きます。
愛が足らない、ママの愛が足らない。そんな気持ちです。

私、息子さんがどんな気持ちなんだろうと思うと、本当に辛いんだと思います。可哀想に思います。」

生徒さんの成長したリーディングには本当に感心しました。
ここまでしっかり私に説得出来るカウンセリングをしてきます。

この事を伝えに今日はお見えになったと思います。

彼は一人で抱えていたんですね。というより、常に、彼をどうしたらいいんだの視線でした。
親としてどう接したら良いんだ?でした。

しかし、彼がそこまで苦しんでいたなんて、私が気付けなかったことが、こうして報せとして、
生徒さんから遠回しに知らされました。

借金も自分で返していく事を考えて借金していると思っていました。

そして、親の私の行動も良かれと思っていたのことが空回りになっていたというのも、
息子の視線で「辛さ」を理解しようとしたこともありませんでした。

辛いのは当たり前とだから頑張れ・・・だったんです。私。

親から見ると、子供は頼りないです。だから、頑張れと心の中で応援しています。
自立出来るように親に甘えないように冷たくします。親に頼るなと。
でも、それは成人したら直ぐに出来る訳じゃないんですよね。

その子、その子の成長があります。うちの息子は口が達者で生意気だから、屁理屈ばかり。
それなら自分でやりなさいとつい、言ってしまう私。

本当はそうじゃなかったんですね。好き勝手な事して、一杯失敗しています。
自信喪失の彼じゃないだろうかとも思います。でも、親はある意味厳しいですね。
這い上がってこいと思います。

彼は、そういう言葉が辛いのでしょう。
見放された寂しさだったのでしょう。

他人の這い上がる所を見た事が無い彼には這い上がる道順が分からない。

彼には辛すぎた壁だったのかもしれません。突然親がいなくなるくらい寂しさと恐怖があったのかもしれません。
親の背中を見せながら、こうやって昇るんだよと見せないとダメですね。

借金で頭を悩ませていたら、たばこも辞めて、夜昼働いて、なんとか返そうとしなければならないと早く気付けと思っていました。

心が折れていたんですね。

親の愛を愛と感じない彼だから、親はいつも愛しているんだと分からせる方法を見つける必要があるんでしょう。


神様が私の未熟な部分を教えてくれた形だと思います。
生徒さんに教わる事が私の未熟な証拠です。

そして、息子への愛だと信じていたことが、彼の求めていた愛ではなかったと言う所も、私が見て見ないふり
して、強くなれ・・・そればかりを追い求めてしまっていたんですね。

まずは甘やかすのではなくて、これが愛だと示すことなのかもしれません。
愛は与えて貰って強くなるんだっけ、そうだった、そうだった。

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鶴木マキ

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2 Comments

says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.05.26 12:14 | | # [edit]
笛野はすな says..."No title"
 御連絡ありがとうございます。心よりお待ちしています。ご質問がありましたら、メールを下さい。
2013.05.26 20:31 | URL | #- [edit]

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