FC2ブログ

トライカウンセラースクール

トライカウンセラースクール情報

言葉のあや

Posted by 鶴木マキ on   0 

つくづく最近矛盾を見つける事が大切なんだと感じています。

腑に落ちない事って日常茶飯事に沢山あります。なんか違う様な気がする。でも、それで良いんだろうな?
と流されてしまう。

言葉ではとても良い人に思わせているけど、魂胆は酷いと思う様な事です。

それはテレビドラマでもよくあることです。

例えば会社で「彼から貰ったティファニーがない」事件があったとします。

騒げばみんなで探しますね。

暫くして、Aさんの机の引き出しの中から出て来たとします。
「これの事?なんでここに入っているのかしら?」

的な事です。 Aさんが犯人だと思いたくなりますよね?
ここら辺が魂胆なんです。

あるいは
「あーこんな所に落ちていたわよ」

的な事です。 見つけてくれた良い人になりそうですよね?
嫌らしい魂胆が見えて来ます。

矛盾わかりますか?

犯人が、わざわざ自分が取ったよと教えるでしょうか?
私の机の引き出しから取り出して、犯人自ら、これのこと?とやりますか?

私ならすんなり思いません。自分が犯人ならそんな事言わないからです。
なんでこんな所にあるんだろう?ですよね?

正直な感想を漏らします。その時、もし犯人がいうとしたら・・・
やだ~なんてこんなものが私の机の中にあるの~?

と受け身の大騒ぎをするか、隠し通します。そもそも自分のものにしようとしたら机の中になんか
入れませんからね。

反応でおかしいが解るといいんですけどね。そういう人は意識が高いから、演技力もすごいです。
自分は悪くないという立場を確保するのは素晴らしい位思いつく。

でも、心を解ろうとしている人は、変だな?が解ります。矛盾の匂いがするというか。

無意識にリーディングしているのかもしれません。



「ここに落ちていた」もそうですね。
犯人が発見者・・・事件でもよくあります。

警察もその辺はよくあることとして、重要参考人でかなり念入りに調べる所でしょう。

しかし、一般の人は、困っている人を助けた、善人だと思いたくなるからです。
犯人だとしてもそれを返そうとしている行為そのものが悪者じゃなくなっています。

そういう矛盾を考えないで目の前の出来事だけで人は判断します。


こんな事があった時、
明らかに自分がしました的な事をするより、はめられたと私なら思います。

周りの人がその事実が「酷い人ね」と噂する事を計算していたんですね。
犯人に仕立てようとしているのか、自分は良い人になろうとしているのか、

自分さえ良ければの行為ですよね。
本当の悪者はのほほんとしている事がわりと現実に多いのではないでしょうか。

矛盾は「あれ?」と思った時、絶対にその勘は間違い無いです。

言い訳は先方の方が上手ですから、矛盾が無くなるように話してきます。当然です。

でも、絶対おかしいな?は消えないですよ。
そこには、言葉のあやがあります。

いつもと違う反応の時、自分ならそう言わないと思ったとき、本当の被害者がいるんです。
そして善人ぶっている悪人が居るんです。

自分は悪者じゃないよ、善人だよと見せかける。
そういう嘘が突き通せると確信犯がいるんです。

初めから疑えというのではありません。
確認をするべきなんです。

変だよね?と思ったところをちゃんと確認すべきです。
それもしないで勝手な思い込みでいると、いつの間にか騙されます。

良い人のようになっている人、本当の良い人なのか、偽善者なのか、
確認していくことです。

信頼関係を築く第一歩です。
本当にそうなの?
どういう状態だったの?
なんでそれを知っているの?

質問も大事ですけど、「そうか、見つけたんだね」という気持ちから見ていくと、
とても解ります。

私が見つけたとき・・・と相手の立場になる時、とても入ってくる感情があります。

その指輪で間違いないの?とまずは確認します。私なら。絶対する行為ですよ。
あたかも、「あった~見つかった~」と最初から言いませんね。

今回の指輪だとしたら、「これの事?」って訊きますよね?

捜し物を手伝うと「これ?」って確認しないですか?それをしないで、確信もって
初めからそれが本物だと解っている事自体が、変の匂いをさせているんですね。

日常茶飯事もテレビドラマ的な事は沢山起きているのだと思います。

スポンサーサイト



鶴木マキ

Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit, sed do eiusmod tempor incididunt ut labore et dolore magna aliqua. Ut enim ad minim veniam, quis nostrud exercitation.

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。