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解釈のコツ

Posted by 鶴木マキ on   0 

今日もレッスンをしていて、解釈のところが難しいという話になりました。

相手の立場になることってそんなに簡単ではありませんし、人それぞれ考え方も違いますから。

でも、それでも、相手の立場になるんです。だから解釈していく。

実の姉が殺人をした。
赤の他人なら、いやだーで終わる。殺人者だ~となる。

でも、自分の姉が殺人となれば、話はかわる。姉の気持ちになって考えます。

「姉は人殺しするような人じゃない。もし、本当に人殺しをしたとしたら、きっと、殺したくなるような出来事が
あったはず、そうしたくなるほどの何があったの?」と話しかけないだろうか?
そこまでの怒りが起こるほどのことがあったから、こうなったと予想できる。

愛情を持てば相手の気持ちになれば、どうしての理由がわかるようになる。
自分と置き換えて考えられる。

スリッパをはいて外を歩いている人がいる。

そのビジョンを見た時、なんて質問する?
それはスリッパですか?どこへ行くのですか?
なぜスリッパなのですか?と訊いていませんか?

相手の立場に立ってない。もし、自分ならと置き換えていない。

外に行く時、自分ならスリッパを履くなんてしない。
もし、自分がそうなる時は、よっぽど慌てた時だろうと予想をつける。

何かあったの?という訊き方がでてくる。慌てていたのですか?という質問をする。
良く見れば、顔もおろおろした顔をしているかもしれない。
きょろきょろしていたら、誰かを追いかけてきたのかもしれないと質問もできる。

その場面に自分が入り込まない限り突っ込んで質問が出てこない。

こうやってその人の立場になって考えようとします。

それができるようになると、自分ならやらない、自分ならきっとこうする。も同時に予想します。

じゃ、自分がそうしたくなるとしたら、そうする時が万が一あったとしたら、どんな時?
それが少なからずとも相手の心境と近づいているかもしれないとならないだろうか?

私は腕にケガをした、同時に風邪をひいて気持ちが悪いとなった時、こうしてもらいたいということがある。
そしうしたら、相手にもそうやってあげよう。喜ぶかはわからないけど、自分にしてもらいたいことは
やってみよう。

リーディングができるようになれば、思いやりも自然に出てくる。
いたわる気持ちも理解できる。

相手がしてもらいたいことは、自分が反対ならそうしてもらいたいことかもと少なくとも予想ができる。
外れたら、解釈するとき、もっともっと詳細の部分に目を向けてみましょう。きっとサインがでているはず。
声をかけてもらいたくないなら、目を合わせないとか、ケガよりも電話を先にしたがっているとしたら、
携帯を探しています。
きちんと観察すれば、サインがわかります。

独りよがりの人は相手をよく観察していないからと、相手の気持ちを自分に置き換えて考えてあげていないことが
あるからと予想しています。

リーディングの解釈は独りよがりを回避する訓練なのかもしれません。

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鶴木マキ

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